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  • 共同研究の進め方について

    概要

     個々人がそれぞれの余裕をみて、無理のないスタイルを選ぶことが大切だと思います。現在、下の6種類のスタイルがあがっています。もちろん、お忙しい方はご意見のみというスタイルも選択可能です。なお、ネット上の共同研究プランなどを話し合うスペースについては、パスワードにより入場を制限します(メンバーのみ)。よい意味で緩やかな結束の共同研究会なので、「一から十まで、すべて自分が仕切りたい」というものは持ち込まないようにしてください。

    • 第1種共同研究 「口頭で発表⇒口頭で討論」の伝統的な共同研究のスタイルです。
    • 第2種共同研究 ネット上で話題を提供して、質疑応答や簡単な討論を行います。
    • 第3種共同研究 伝統的な現地研修会です。
    • 第4種共同研究 皆で研究プランを練り上げて、誰か一人が実行します。
    • 第5種共同研究 皆で研究プランを練り上げて、何人かで実行します(班編制)。
    • 第6種共同研究 ネット上の書き込みをまとめて、ひとつの成果とします。




    第1種共同研究

    「口頭で発表⇒口頭で討論」の伝統的な共同研究のスタイルです。

    伝統的だからわるい、という意味ではありません。口頭発表者は任意ですが、誰も手を上げないときは、主に発起人が任意のメンバーに依頼します。


    第2種共同研究

    ネット上で話題を提供して、質疑応答や簡単な討論を行います。

    大学の研究室の「文献紹介ゼミ」が、広域化、IT化したものと考えてください。メンバー間の雑談に近いものと考えることもできます。話題やコメントは、いつでも提示できます。文献以外の紹介も可能です。「メンバーへの質問」を話題とすることもできます。


    第3種共同研究

    伝統的な現地研修会です。

    現地研修会は、メンバー全員の暗黙知を涵養します。
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    ルール

    ・研修会プランは、ネット上、定期ミーティングにおいて、いつでも提示できます。
    ・時間短縮のため、1〜3はネット上で済ませることが望ましいです。
    ・誰が担当になってもよいです。万が一、もめた場合は、研修会プランをはじめに提示した人が担当を決めます。もちろん、本人が担当になってもよいです。
    ・担当は、現地研修会のレポートを作成して、ネット上に提示します。


    第4種共同研究

    皆で研究プランを練り上げて、誰か一人が実行します。

    「撤退の農村計画」については、これまでほとんど先行研究がないので、研究はかなり大変なものになると思います。そこで、「皆でプランを練り上げる」、サポートするというスタイルを準備しました。文系の研究室のいわゆる「ゼミ」が、広域化、IT化したものと考えてください。
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    ルール

    ・共同研究プランは、ネット上、定期ミーティングにおいて、いつでも提示できます。
    ・ネット上の共同研究プランと討論のスペースは、メンバーしか入場できません。
    ・時間短縮のため、1〜3はネット上で済ませることが望ましいです。
    ・誰が担当になってもよいです(一名)。万が一、もめた場合は、共同研究プランをはじめに提示した人が担当を決めます。もちろん、本人が担当になってもよいです。
    ・担当はブログ管理者に、ブログ上の専用スペースの開設を求めることができます。
    ・定期ミーティングでは、本研究の中間発表を行うことが望ましいです。
    ・後継者が決まらないまま、担当が降りたとき、本研究は消滅します。
    ・本研究が消滅するとき、最後の担当は、研究の申し送り書を作成して、提示することが望ましいです。
    ・本研究の消滅に対して、ペナルティーなどは一切生じません。それどころか、実現不可能とわかった時点で、すみやかに消滅させて、余力を残すことが望ましいです。
    ・論文などの著者に誰を入れるか、順番はどうするかについては、皆と相談して決めます。万が一、もめた場合は、最終結果提示時の担当が決めます。謝辞には研究会の名称を入れてください。


    第5種共同研究

    皆で研究プランを練り上げて、何人かで実行します(班編制)。

     第4種共同研究に似ていますが、複数のメンバーで班を編制する点がちがいます。実験系の研究室のいわゆる「ゼミ」が、広域化、IT化したものと考えてください。もちろん、班に入っていない人も意見を出して、適宜サポートします。
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    ルール

    ・共同研究プランは、ネット上、定期ミーティングにおいて、いつでも提示できます。
    ・時間短縮のため、1〜3はネット上で済ませることが望ましいです。
    ・誰が班長になってもよいです(一名)。万が一、もめた場合は、共同研究プランをはじめに提示した人が班長を決めます。もちろん、本人が班長になってもよいです。
    ・班長決定をもって、班の成立とします。成立後は、原則として誰でもその班に入ることができます。ひとりが複数の班に所属してもよいです。プランをはじめに提示した人が班にいなくても問題はありません。
    ・班長はブログ管理者に、ブログ上の班専用スペースの開設を求めることができます。
    ・定期ミーティングでは、本研究の中間発表を行うことが望ましいです。
    ・後継者が決まらないまま、班長が降りたとき、班は自動的に解散となり、本研究も消滅します。
    ・本研究が消滅するとき、最後の班長は、研究の申し送り書を作成して、提示することが望ましいです。
    ・本研究の消滅に対して、ペナルティーなどは一切生じません。それどころか、実現不可能とわかった時点で、すみやかに解散、消滅させて、余力を残すことが望ましいです。
    ・論文などの著者に誰を入れるか、順番はどうするかについては、班のメンバーを中心に、皆と相談して決めます。万が一、もめた場合は、最終結果提示時の班長が決めます。謝辞には研究会の名称を入れてください。
    ★第4種共同研究において、担当は、新たに班をつくり、第5種共同研究に移行することができます。そのときは、担当が班長となります。また、ブログ上の専用スペースは、そのまま班専用のスペースとなります。


    第6種共同研究

    ネット上に書き込みをまとめて、ひとつの成果とします。

    ネット上に、ある程度、話題や書き込みがたまったら、それらを取りまとめて、ひとつの成果にすることができます。いわゆる文献のレビューではなく、ネット上の話題と書き込みに対するレビューと考えてください。
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    ルール

    ・取りまとめプランは、ネット上、定期ミーティングにおいて、いつでも提示できます。
    ・時間短縮のため、2〜4はネット上で済ませることが望ましいです。
    ・論文などの著者に誰を入れるか、順番はどうするかについては、予備的検討の段階で決めておくことが望ましいです。
    ・誰が担当になってもよいです(一名)。ただし、第4種・第5種共同研究への参加が難しい遠方のメンバーを優先します。万が一、もめた場合は、取りまとめプランをはじめに提示した人が担当を決めます。もちろん、本人が担当になってもよいです。
    ・孫引きは禁止します(常識)。担当は必ずもとの論文や資料などにあたってください。収集については、皆で全面的にサポートします。
    ・定期ミーティングでは、「取りまとめ」の中間発表を行うことが望ましいです。
    ・後継が決まらないまま、担当が降りたとき、「取りまとめ」は消滅します。
    ・「取りまとめ」の消滅に対して、ペナルティーなどは一切生じません。それどころか、実現不可能とわかった時点で、すみやかに消滅させて、余力を残すことが望ましいです。
    ・論文などの著者に誰を入れるか、順番はどうするかについては、皆と相談して決めます。内容によっては、担当が第一著者にならない可能性もあります。万が一、もめた場合は、全員の多数決で決めます。謝辞には研究会の名称を入れてください。





パスワードを忘れた方や、
ご記憶のパスワードでログインできない方は、 共同研究会情報管理担当の 齋藤までご連絡ください。
メールは です。

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